食べ物や運動で解消する!末端冷え性を普段の生活で治す方法

末端冷え性とは、足の指先がとにかく冷たくなり、ひどくなると痛みを感じる事もあります。お風呂に入っても足の指先だけは温まらず、冬場は、寝ていても一向に温まらない状態が続きます。

冷え性になる原因は血液がドロドロになっている。または、血液の流れが悪く、血行が悪い事が原因です。冷え性になると、そこから色々な病気になる事が考えられます。

なので、冷え性は出来るだけ早く治すようにしましょう。ここでは、運動や食事改善で冷え性を治す方法を解説させて頂きます。

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日々の生活の中で冷え性を改善する

まず、日々の生活の中で、冷え性を改善する方法を解説します。

タバコやアルコールは特にNG

冷え性になる大きな原因として、血管が細くなり血行不良を招くと言われています。血行不良の大きな原因がタバコ=ニコチンと言われています。

まず、冷え性を本気で改善したいと思うのであれば、喫煙する事をおすすめします。

また、少しなら健康に良いと言われているアルコールですが、冷え性に対して良い事はありません。特に夏場は、体の表面が熱くなっていると錯覚して、冷たいビールを飲んでしまいがちです。

冷え性は体の体内から冷えているのが原因です。ビールなどのアルコールは身体全体を冷やしてしまう原因になるので控えましょう。

寝る時に末端冷え性を感じたら湯たんぽが効果大

末端冷え性とは、手足がとくかく冷える症状のことで、冷え性の中でも一番多い症状がこれに該当します。

末端冷え性は、活発に活動している日中もそうですが、寝ている時に冷えを感じている人が多いのです。寝ている時の冷え性は、冬場だけではなく、夏場でも冷えを感じる人がいます。

そのため、靴下なので対応としようとしますが、靴下は足首や指をしめつけるので、血行不良を招くおそれがあります。そのため、寝ている時はおすすめできません。(但し、絹で柔らかい靴下や5本指の靴下はおすすめです。)

そこで、寝ている時は、夏場でも冬場でも、湯たんぽを用意しておくと良いです。

夏場はなるべく足先を湯たんぽで温めて、冬場は二の腕や腰、お腹、お尻なども温めた方が良いので、いくつか湯たんぽを用意しておくと良いでしょう。

身体の中で温かくすると良い箇所

春夏秋冬シーズンによって着る服は変わってきますが、冷え性の方は、衣服の素材と重点的に温めた方が良い場所があります。

まず、足元ですが、ここは徹底的に温めて下さい。靴下を重ね履きするのがおすすめです。その際になるべく足元をしめつけないように絹・綿・毛の素材を重ね履きしていくのが良いです。

4足の靴下を重ねるのが良いと言われ、絹の5本指⇒毛の5本指⇒絹の靴下⇒毛の靴下を重ねて履くのがベストです。最近では、セットになって販売されているのもあります。

足元と指をしめつけないのであれば、寝るときも重ね履きの靴下はおすすめです。また、夏でも冬でも、背中の下部や下半身は冷やさず温めた方が良いです。

半身浴と足湯は効果大

体が冷えてしまうと私もやってしまいがちですが、熱いお風呂に入って体を温めてしまいます。ですが、これだと体の芯を温めていないので、逆効果です。

そこで、おすすめなのが半身浴です。

半身浴は、体の表面だけではなく、芯から温まる事がでいて、冷え性を改善する事ができます。半身浴は、おへその少し下を目安にお湯に入りましょう。20分~30分の半身浴が良いとされています。

また、半身浴ができない場合は、寝る前の足湯もおすすめです。足湯はお湯がすぐに冷めてしまうので、ポットにお湯を入れ、冷めたらお湯を足していくのが良いです。

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食生活を改善して冷え性を改善する

普段の生活改善をする事で、冷え性は圧倒的に改善できます。ですが、冷え性は、一度なると体質的に冷え性になりやすいです。

そこで、食生活も見直して、冷え性にならない体質にしていきましょう。

まずは、温かい白湯を飲む

まずは、飲み物の改善です。夏場など暑さを感じると冷たい飲み物を飲んでしまいがちです。ですが、これだと冷え性を更に悪化させてしまいます。

また、コーヒーやお茶などのカフェインも冷え性を悪化させてしまいます。そこで、温かい飲み物=白湯を飲むようにしましょう。

万が一、白湯を飲んでいて飽きてしまった場合などは、ノンカフェインの温かい飲み物を飲むのが良いです。

身体があたたかくなる食べ物を把握する

食べ物には、身体を冷やす食べ物と体を温めてくれる食べ物があります。体を温めてくれる食べ物を徹底的に取るようにしましょう。

  • 豆類(大豆、小豆、エンドウ)
  • 干しモノ類(干し魚、干し肉、干しキノコ)
  • 海藻類(昆布、わかめ、海苔) *陰性などでほどほどに。。
  • 根菜、イモ類(人参、大根、ゴボウ、イモ、レンコン)
  • 味噌、醤油、黒砂糖、胡椒、山椒、唐辛子
  • チーズ、ヨーグルト
  • 漬物全般
  • 玄米、玄麦、栗

以上が体を温める食べ物です。上記食べ物を把握し、積極的に食事に取り入れるようにしましょう。

体が冷える食べ物を把握する

冷え性を改善する食べ物を積極的に取り入れる事は大切な事ですが、体が冷える食べ物を把握する事も大切です。

  • 牛乳・マーガリン・砂糖・香辛料
  • ナス・トマト・ピーマン
  • お茶・コーヒー・清涼飲料水
  • ご飯、パン、うどん
  • アイスクリーム・
  • お菓子(特にチョコレート)
  • 果物(特にバナナは体を冷やす)

上記のモノを食べるとダメと言うわけではなく、取り過ぎには注意しましょう。

また、わかめ、こんぶ、のりは血液をサラサラにするので、冷え性解消にもなりますが、体を少し冷やす効果もあるので気をつけましょう。

逆に血液をドロドロにしてしまうと、冷え性にもなってしまうので、体を温める食べ物と体が冷える食べ物をバランスよく取るようにしましょう。

食事の腹八分目と噛む事を徹底する

冷え性の人は、特に食べ過ぎに注意です。食べ過ぎの人は冷え性になるケースが多いとも言われています。

これは、食べ過ぎが冷え性に繋がっているのではなく、冷え性によって消火器の体調が悪くなり食べ過ぎに繋がっています。ですが、これは早い時期に解消する必要があります。

食べ過ぎを解消する方法は、腹八分目を目安に無理なく食べる事とよく噛んで食べる事です。よく噛んで食べる事で、お腹が一杯になります。

運動やマッサージで冷え性を改善する方法

上記の方法を徹底すれば、冷え性はかなりの確率で改善していきます。ですが、運動やマッサージを取り入れる事で更に、冷え性を改善できます。

ウォーキングを取り入れる

運動をしない人は、運動している人と比べ、血のめぐりが悪いと言われています。血のめぐりの悪さは、冷え性の大きな原因です。

なので、運動を取り入れ、血のめぐりをよくしてあげましょう。おすすめは、ウォーキングです。本格的ではなくて良いので15分取り入れるようにすると良いです。

更に、ウォーキングする際に、腹式呼吸を意識すると良いです。鼻からゆっくり息を吸い、口からゆっくり息を吐きます。腹式呼吸はストレス解消にもなるので、普段の生活で取り入れるようにしましょう。

スクワットを取り入れる

運動が楽しくなると、本格的に体を動かしたいと考えますが、無理をしないで、毎日コツコツ運動していく事が大切です。

冷え性対策として、おすすめなのがスクワットです。

スクワットは肩幅より少しだけ足を広げて、腰を落としていくのですが、お尻を落としていく感覚で実施すると上手くできます。また、自分が一番「キツイなぁ~」と思う箇所で止め元に戻します。

私は、これを15回×3セットを毎日実施するようにしています。

手首・足首のストレッチやマッサージをする

手首と足首をストレッチするのも、冷え性解消になります。特に、末端冷え性の場合、足指が冷えているので、足首の血行をよくしてあげましょう。

おすすめは、仰向けの状態で、両手、両足を上に上げ、ブラブラさせたり、丸くまわしてみるストレッチをしてあげると良いです。

それと、冷え性は手、足の指周りをマッサージすると効果的と言われています。特に、手の親指の爪(両サイド)は消化器と肝臓に効果的なので、軽くマッサージするようにしましょう。

冷え性に効くツボは多くのサイトや動画で紹介されていますが、下記の動画の『春日井市コツコツ整骨院さん』が一番わかりやすく、日常でもすぐに実施できるツボマッサージですので、是非、取り入れてみて下さい。

参考動画
足や足裏などの冷え性症状対策の改善ツボはこれだ!


以上、『食べ物や運動で解消!末端冷え性を普段の生活で治す方法』でした。

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