30代で重度のうつ病!症状を感じた7つの事とは?

a1640_000368うつ病の症状は「浮き沈みが激しくなる」「意欲の低下」などが挙げられますが、うつ病の初期段階というのは発見するのが難しいと言われています。そこで、今回は、うつ病の症状を初期段階で発見する方法を解説します。

実は私もうつ病になってから1年ぐらい経過するのですが、正直、まさか自分がうつになるとは思っていませんでした。体調を整えるため仕事を辞めましたが金銭的理由から直ぐに社会復帰し、結局続かないという1年間でした。

今も社会復帰を考えていますが、正直、仕事に定着できるか不安です。今でも思う事ですが、もっと早い段階でうつ病だと自覚する事ができれば、このような事にはならなかったと思います。

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経験者だとわかると思うのですが、うつ病は”鬱”と診断されるまで、自分が病気だと理解できる人は少ないのではないでしょうか?なので、今回書く記事を読んで「自分もうつ病かな?」と思ったら、すぐにお医者さんに行くようにして下さい。

うつ病は初期段階で発見するのが早ければ早いほど、克服するのが早くなると言われています。(余談ですが、うつ病になると完全に治す事は困難と言われています。)ここでは、うつ病の症状を具体的に解説します。

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今まで興味があった事が全く楽しめない

うつ病の症状でよく言われているのが「気分の浮き沈み激しくなる(躁鬱)」という症状ですが、実は初期段階で、このような症状になるケースは少ないそうです。

私の場合もそうなんですが、一番最初に「あれ?」と思う症状が趣味や興味がある日突然、全く楽しくなくなります。私の場合、読書が好きだったんですが、活字を読むことが辛くなってしまったのです。

自分の好きな事や趣味をしている時に、何日も「楽しくない」と感じたら、少し体を休める事が大切です。また、この段階で病院に行き、対処するれば鬱は防ぐ事も可能です。

寝るときに突然不安を感じ寝付けない

うつ病の症状でよく言われているのが”不眠”ですが、私の場合、寝るときに突然不安を感じてしまい夜眠る事ができなくなってしまいました。ここで言う”不安”とは、現実的な不安ではなく、妄想に近いことで、ちょっとした出来事を掘り下げて考えてしまい、寝付けなくなる。

こうなってしまうと朝、目を覚ます事ができず、日中、急激に眠くなります。仕事のため当然、日中に寝る事はできないのですが、かといって夜寝ることもできません。この積み重ねが、気分が沈む(うつ)大きな原因となります。

気分が沈み、言葉数が少なくなる

うつ病の症状の中で、”気分の浮き沈み”一番にあげる方は多いのですが、この症状が初期段階でおこることは、ほとんどありません。気分の浮き沈みと言うのは多くの人が持つことで、人間沈むことは誰でもあります。

うつ病の沈みの場合、一般的な沈みとは違い「生きる事が意味があるのか?」と思い悩むようになり、言葉数が少なくなります。その後、話し方が遅くなり、相手に伝える能力が低下します。

そのため、伝わらない事に苛立ちを感じるようになり、人に対して攻撃的になります。こうなってしまうと、悪循環は続き出口の見えない状態になります。

記憶力と集中力の低下

うつ病になると、色々な思いや考え(誰かに申し訳ないと言う感情)で頭が一杯になります。そのため、無意識になることが多く、集中力が低下します。そのため、同時に記憶力が衰えます。

私の場合、「ちゃんと聞いてた」と言われる回数が多くなり、他人に迷惑をかけるようになりました。そして、誰かに申し訳ないと言う感情が強くなり、うつが更に酷くなっていきました。

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食欲の低下と増加を繰り返す

私の場合、うつ病診断前に食欲の増加で20キロまで体重を増やしました。うつ病の症状では、”食欲の低下”イメージが強いと思いますが、増加も低下も症状の要因と考えて間違いないと思います。

食欲の増加の場合、甘いモノや炭水化物を特にほしがる傾向にあり、食欲の低下の場合「何を食べても美味しくない」と感じるそうです。

気力の低下と体の痛み

私は鬱になって1年以上経過するが、1ヶ月に一度、精神科に通っています。鬱になった当初、体、特に腰、肩の痛みが激しく「これも鬱の症状ですか?」と質問した事があります。

お医者さんによると「鬱と体の痛み関係ない」と言われましたが、ネット上で調べてみると、うつと体の痛みは関係しているそうです。

その事が原因で気力の低下につながっていると言う説もあるぐらいで、体の痛みは鬱の症状というか、うつになる原因になっているように感じます。

自分の存在価値を感じられない

「自分はなぜ、生きているのだろう?」と思うのも鬱の症状と言われています。多くの方が一度は思った事があるとは思いますが、鬱の人は常に自分の存在価値を疑問に感じます。

最悪「この世からいなくなりたい」と強く思うようになり、気力が回復すると、死にたいと考える事も多くあります。言い方は悪いですが、この場合、鬱としてかなり最悪な状態です。

私の場合、医者に「入院したほうがよい」とすすめられ、入院することを決断しました。ただ、この時の経験があり、今は少しずつですが良くなっています。

まとめ

他にもネットでは鬱の症状はネット上でいろいろ書かれていますが、ここでは実際に私が体験したうつの症状を体験した順に書かせて頂きました。この中で少しでも該当すると言う方は、早い段階でお近くの病院へ行く事をおすすめします。

精神病に抵抗があり、診断を拒む人は多いですが、うつ病はそんなに甘い病気ではありません。勿論、病院へ行ったからすぐに治ることはありませんが、病気を克服する方向性を示してくれます。

「重度のうつ病」と診断された私が病気を克服した8つの方法

ただ、先生との相性があるので、自分と合わう先生を探しましょう。私も先生は3回交代して頂いています。うつ病は、病院先生との相性が全てです。逆に言うと相性があわない先生に診断してもらうと更に病気が悪化することにつながります。この点は、またお話しますね。

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