誰でも簡単に出来る!自分で出来るエアコン清掃の方法!!

149921エアコンの清掃を定期的にしていと、エアコンの効きがよくなく、「調子が悪いのかなぁ~」とか「買い替えの時期かなぁ~」と考えますよね。ですが、エアコンの分解清掃って高いですよね。そこで、ここでは、エアコンの清掃を自分で出来る方法を解説します。

エアコンの分解清掃を業者さんに依頼した事がある方ならわかりますが、エアコン清掃を案外高いですよね。1台につき1万円ぐらいする業者さんもあります。

そう思うと、「買い替えた方が良いのかな~」と考える人もいるかと思いますが、買い替えを考える前に、自分でエアコン清掃に挑戦してみましょう。

実は、エアコンの分解清掃は案外簡単です。

お掃除業者さんは、高圧洗浄ポンプを使っているので、業者さんより上手くできる事はありませんが、それに近い仕上がりで出来る方法があります。

ちなみに、私はハウスクリーニング会社に勤めていた事があるのですが、簡単に自分で出来る方法を実践してみたので今回はその方法を解説させて頂きますね。

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絶対に自分で出来るエアコン清掃方法!!

では、エアコン清掃を自分できる方法を1つ1つ解説していきますね。

その前に、揃える道具があります。市販で販売されているエアコンスプレー必須です。あと、お風呂用のマジックリンもあると便利です。

自分で出来るエアコン清掃に使う道具をまとめると・・

  • 市販のエアコンスプレー
  • お風呂用のマジックリン
  • 激落ち君
  • ドライバー
  • 歯ブラシ
  • 割り箸
  • 小タオル5枚
  • 霧吹きボトル

以上の道具で、エアコンの清掃が出来ますので、用意して下さい。では、準備が整った所で、エアコンの清掃方法を解説します。

まずは、エアコンを分解しよう!!

まずは、エアコンを分解していきます。実は、エアコンの清掃の中で一番難しいのは分解です。エアコンの部品は壊れやすいので、慎重に分解していきましょう。

分解する際は、まず、エアフィルターを取りは外してください。取り外すとアルミフィンが見えてきます。

次に、エアコンの下部についている羽根を取り外します。1枚、もしくは2枚の羽根がついています。取り外す際は、両端から取り外し最後に真ん中を取り外すと簡単に外せます。

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羽根を取り外した後は、両端のネジを取り外します。ネジカバーがついている場合、爪で上に押し上げます。

次にエアコンのカバーを取り外します。取り外す際は、下から上にするとフックが外れ取り外す事ができます。エアコンカバーは壊れる事はあまりないので、力強くゆっくり取り外してください。

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エアコンのカバーなどを分解すると以上のようなセットになります。風向きを変えるルーバーも取りはずせるのですが、これは状況にあわせて取り外してください。

エアコン部品やフィルターは、歯ブラシや柔らかいスポンジでしっかり清掃していきましょう。お風呂用のマジックリンでしっかり清掃できます。

参考動画
エアコンの部品の取り外し詳細解説はこちら

高圧ポンプがあれば、取り外す必要はありませんが、自分で実施する場合は取り外した方が簡単に清掃できます。

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エアコンを分解したら、コンセントを抜き、念のためアース線を外してください。アース上記画像の銅部分を外しても大丈夫です。

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次にエアコン清掃中に絶対に濡れてはいけない右端のモーター部分をタオルで隠します。最後にガムテープでしっかり固定しましょう。

カーペットにエアコンスプレーがかからないように大き目のゴミ袋でカーペットを保護してあげましょう。

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ちなみにプロは高圧で汚れを落とすので、上記画像のように水を流し込むシートを使います。自分で実施する場合は、そこまで必要はありません。

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熱交換器を市販のスプレーで洗浄する

エアコンを完全分解したら、いよいよ内部清掃に入ります。

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上記画像はプロが使う高圧ポンプですが、1セット10万円以上するので、今回は高圧ポンプなしでエアコン清掃する方法を解説します。

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高圧ポンプなしでエアコン清掃する場合は、エアコンスプレーが必須です。

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高圧ポンプでエアコン清掃すると、内部までしっかり清掃できます。ですが、エアコンスプレーでも、熱交換器はしっかり清掃できます。

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エアコンスプレーの前に、マジックリンもしくは、ボトルに水を入れ熱交換器部分の汚れを落とします。次に歯ブラシを使い、熱交換器の埃をしっかり清掃します。

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最後に、エアコンスプレーで清掃します。この工程で高圧と同じぐらいしっかり内部清掃できます。

クロスフローファンを清掃する

エアコンの内部清掃では、風が出てくる熱交換器とクロスフローファンを清掃します。このクロスフローファンの清掃がエアコン清掃の中では一番厄介です。

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クロスフローファンとは、上記画像の中にある黒い丸の部分の箇所ですが、高圧ポンプがあると一瞬で清掃できます。

この部分は、掃除も厄介ですが、誇りやカビがつきやすい箇所なので、しっかり清掃していないと、エアコンを清掃したとは言えません。

「では、どのように清掃すれば良いのか?」

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まず、先が細いモノを用意して下さい。割り箸でも、ドライバーでもOKです。それと、スポンジを細かく刻める『激落ち君』と言うスポンジを用意しましょう。

上記画像のように、激落ち君を小さく刻み、ドライバーに貼り付けます。次に、クロスフローファン部分にお風呂用のマジックリンをかけます。汚れが酷い場合は、少し多めにマジックリンしましょう。

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続いて、上記画像のように、クロスフローファンを丁寧に清掃していきます。洗剤を全て取り除く感じで落としていくと良いです。

洗剤が残らないよう、霧吹きにお水を入れ、しっかり洗浄していきます。この時、霧吹きは、勢いよく拭きかけて下さい。

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最後に、タオルでクロスフローファンを拭いていきます。最後にエアコンの電源を入れ、動作するかを確認してみましょう。


以上が、『誰でも簡単にできる!自分で出来るエアコン清掃の方法』でした。

それと、エアコン清掃は、「自分でやると壊れる」と言う人がいますが、ここまでの流れでエアコンが壊れる事はほとんどありません。

エアコン内部洗浄でエアコンが故障してしまうのは、高圧ポンプを使い、その時にエアコンのモーター部分に大量に水がかかってしまった場合です。

市販のエアコン清掃スプレーとマジックリンでは壊れる事などほとんど考えられないのです。なので、ここまでの工程を1つ1つ丁寧にやっていきましょう。

但し、エアコンの部品は壊れやすいです。なので、部品を取り外す際は十分に注意して取り外しましょう。ここが出来れば、自分でエアコン清掃はできます。

エアコン清掃は何年も実施していないと、誇り、カビ、汚れが酷くない自分ではできないレベルまで汚れてしまいます。

なので、1年に1度、自分でエアコンを清掃するようにしましょう。

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