口内炎になる4つの原因と自宅で治す正しい方法とは?!

202f65b7b494afb0c67bc44330fa1b43_m 口内炎になる原因は実は様々ありますが、この原因を理解していないと、口内炎を悪化させる事につながります。ここでは、口内炎で考えられる4つの原因と、自宅で口内炎を治す正しい方法を解説します。

 

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口内炎は、口の中が炎症して、1㎜~10㎜ぐらいのブツブツができる病気ですが、口の中に違和感を感じ、大きな病気ではありませんが、口内炎になると、結構厄介な病気です。

専門的な口内炎とは、口の中に起こる粘膜の炎症をまとめて口内炎と言うそうですが、口内炎に主に4つの種類が考えられるそうです。

  • アフタ性口内炎
  • ウイルス性口内炎
  • カタル性口内炎
  • アレルギー性口内炎

アフタ性口内炎とは、口内炎の中でもっとも多い症状(原因)と言われ、5㎜~10㎜の楕円形のデキモノが口の中にでき、楕円形の中央部が窪みになるのが特徴です。

また、アフタ性口内炎は1つ口内炎ができると、複数の場所に口内炎が転移すると言われ、口内炎になる場所も、舌の表と裏側、唇、歯茎など口の中のいたるところに出来る可能性があります。

ウィルス性口内炎は、ウィルスから感染する口内炎で、口の中にデキモノができるだけではなく、発熱や口内炎部分から強い痛みを伴うのが特徴です。

ウィルス性口内炎の場合、性行為感染症(クラミジアや梅毒)が原因とも言われており、他の口内炎とは少し違った症状を感じる事もあります。口内炎が口の中にでき、口臭の匂いがきつくなったり、唾液がベトベトしたらウィルス性口内炎になっている可能性が高いと思って下さい。

カタル性口内炎は、入れ歯や差し歯の細菌から口内炎になります。症状としては口臭や口内炎で腫れた箇所が水ぶくれになるのが特徴です。ウィル性口内炎と区別するのが難しいのですが、カタル性の場合「食べ物の味がしない」と言うのが大きな特徴です。

アレルギー性口内炎は、その名の通り、食べ物アレルギーがある人が、その食品を口にすることが原因で起こる口内炎です。口内炎の割合では少ないのですが、こちらも口内炎の1つの種類です。

その他にも、口内炎の種類はあるのですが、一般的に知られている口内炎を4つにまとめて解説させて頂きました。次に、口内炎ができる原因を解説します。

口内炎には主に4つの種類がありますが、主な原因は、粘膜が弱っており、口の中に細菌が増えている事が考えられます。粘膜が弱ってしまう原因として、ビタミンが不足している事、また、ストレスや免疫力の低下が主な原因です。

口内炎を治す方法

アフタ性口内炎の場合、軽い病気ですが、ほっとくと口内炎が増殖し、口の中で違和感を感じるので、早く治す処置をとることが大切です。ここでは、口内炎をいち早く治す方法を紹介します。

ビタミンが豊富なモノを食べる

口内炎は酷くなると、複数の場所に広がってしまう可能性があるため、口の中を傷つけない事が大切です。そのため、食べるモノには気をつけるようにして下さい。

特にポテトチップスや固い煎餅は、口内炎を刺激してしまう可能性が高いので、なるべく柔らかいモノを食べるようにしましょう。

また、免疫力の低下を防ぐため、ビタミンが豊富な食材を食べるようにしましょう。野菜は勿論ですが、牛乳や納豆、チーズなども口内炎に効果があると言われています。その他にも豚肉やうなぎなどもビタミンが豊富な食材として知られています。

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食塩水でうがいをしっかりする

口内炎をいち早く治す方法として、うがいをする事がもっとも効果的です。口内炎は、口の中を清潔にすることが大切で、うがいは、炎症を抑える効果があります。

なので、口内炎になったら、食塩水で朝昼晩と最低、3回はうがいをするようにしましょう。その場合、正しいうがいの方法を実施すると効果的です。

また、口内炎治療で食塩水を使うのも良いのですが、イソジンは食塩水より更に効果的です。

歯磨きをしっかり行う

うがいの項目でも解説しましたが、口内炎は口の中を清潔にすることが大切です。そのため、歯磨きはいつもより丁寧にするようにしましょう。

カタル性口内炎の場合、入れ歯などの菌が炎症になる事が考えられるので、入れ歯などをしっかり磨くようにして下さい。

また、口内炎の場合、歯磨き粉を使わず磨いた方が効果的と言われていますが、これは、歯磨き粉を使うと本当の汚れ箇所がわからないと言うのが理由だと思います。この点は、しっかり磨いていれば問題ないかと思います。

塩を口内炎部分に直接塗る

古典的な方法ですが、炎症した部分にに塩を塗る方法も口内炎に効果的です。この方法は昔からある治療法で、私が子供の頃、母親に塩を塗られた経験があります。

痛みを強く感じるのですが、なぜか炎症がひいたのを覚えがあります。塗った直後は痛みがあるので、あまりおススメできる方法ではありませんが、”早く治したい”と言う方は是非、チャレンジしてみて下さい。

余談ですが、最近、塩に変わって、食品の中で、ハチミツやワサビが効果的だと言われています。ワサビはわかりませんが、ハチミツは鎮痛効果や炎症を抑える効果があると言われており、もし、塩を塗る事に抵抗がある方は試してみて下さい。

口内炎用の薬『ケナログ』を塗る

ケナログとは口内炎の炎症を抑える効果がある薬として古くから知られ、今でも、もっとも効果が高い薬なのではないでしょうか?

お値段は600円~800円(タイプによって異なる)でお手軽で、近所の薬局やドラッグストアで購入することが可能です。

但し、口内へ直接塗るタイプのため子供に嫌がられる可能性はありますが、その場合、スプレータイプの『クールスロート』と言う薬を使うと良いかもしれません。最近では、市販の口内炎薬でも、色々なタイプがあるので、一度、薬剤師に相談してみると良いですよ。

病院で診断してもらう

口内炎は、自宅治療でほとんど治す事ができますが、1週間経過しても治らない場合は、病院でしっかり診断してもらうようにしましょう。

口内炎は、お近くの内科か皮膚科で診断してくれます。

もし、ウィルス性口内炎の場合、他の病気の可能性があるので、もし心配であれば、早めに病院へ行くようにしましょう。また、この機会に、体全体を診てもらうと良いです。

あと、カルタ性口内炎の場合、入れ歯や差し歯から口内炎になる事が考えられるので、行きつけの歯医者さんへ行き、正しい手入れの仕方や入れ歯が原因ではないか聞いてみるようにしましょう。

以上が、口内炎を治す正しい手順になります。
是非、試してみて下さい。

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