総合的に効く市販の風邪薬はコレ!成分別におススメの風邪薬を紹介

b578ed8844b706627041f6958880c33f_s市販の風邪薬は、種類が沢山ありますが、一体どれを服用するのが良いのでしょうか?ここでは、総合的な風邪の症状から成分別におススメの市販薬を紹介させて頂きます。

 

風邪になる原因は様々ですが、主に200種類以上あるウィルスが原因だと言われています。

風邪の症状で有名な鼻水、鼻詰まり、のどの痛みや発熱、頭痛は、ほとんどの可能性でウィルスが体内に入ってきているのが原因です。

風邪を対処する方法は、体をしっかり休める事で、体からウィルスが出ていき、それによって、通常の健康体に戻ると言われています。

ですが、体を休めるだけでは、元の体にもどるのに時間がかかります。そこで、効果的なのが市販の”風邪薬”です。

市販で販売されている風邪薬には総合的に”風邪の症状”を良くする薬が販売されており、種類は幅が実に広いです。

総合風邪薬の種類には・・・

  • 熱やのどの痛みを和らげる薬
  • 咳(せき)や痰(たん)を和らげる薬
  • 服用しやすいように考えられた漢方薬
  • 生薬、無水カフェインが配合された薬
  • 消耗した体力を回復する薬

などが、あります。

総合風邪薬は、体のだるさやのどの痛み、発熱に効果があると言われ、市販の風邪薬でも、1日2回飲めば、すぐによくなる効果もあります。

ですが、市販の風邪薬を購入する際、どの薬を買って良いのか悩んでしまう人も多いんですよね。

SPONSORED LINK

市販の総合風邪薬は結局何が良いのか?

ここまで偉そうに、市販の風邪薬の事を書いてしまいましたが、総合的に効く風邪薬の成分や配合は多種多様で、一概に”これが良い”とは断言できません。

なので、私もより一層理解するために、市販の風邪薬の成分から、代表的な市販の風邪薬を書いていこうと思います。

少しでも役にたつようにに書いていくので、参考にしてみて下さい。

また、市販の薬を購入する際に、パッケージの裏側を見ると、成分表がありますが、市販の薬を購入する前に、まずは成分表を確認しましょう。

この成分と風邪の症状を理解する事で、どの市販薬を購入すれば良いのか大体わかります。

では、総合的に効く市販薬を説明していきます。

熱を下げ、のどの痛みを和らげる薬は何が良いのか?

まず、熱を下げる=解熱ために効果的な成分として、「アセトアミノフェン」があります。

「アセトアミノフェン」が配合されている風邪薬として、代表的な薬として、『ストナアイビー』などがあります。

Image 5

アセトアミノファンの成分が最大値の商品を選ぶのであれば、『ベンザブロックS錠』がおススメです。

Image 2

こちらは9錠で900㎎の「アセトアミノファン」が配合されています。

続いて、熱と喉の痛みの場合、「イブプロフェン」の成分を配合した薬を選ぶようにしましょう。

こちらは『エスタックイブ』が代表的です。

Image 3

『エスタックイブ』はエースやカプセルにも、「イブプロフェン」が配合されており、その他にも『セピーIPゴールド』などがあります。

SPONSORED LINK

咳(せき)や痰(たん)を和らげる薬

痰を気道から除去する市販薬として「塩化リゾチーム」と「塩酸プロムヘキシン」の成分が配合されている薬を選ぶようにしましょう。

おススメは、『パブロンSゴールド錠』です。

Image 1

『パブロンSゴールド錠』は「アセトアミノファン」も配合されているので、解熱効果も期待できます。

次に、咳をしずめる成分として、「リン酸ジヒドロコデイン」「消化水素酸デキストロメトルファン」が配合されている市販薬を選ぶと良いです。

どちらも、少し小難しい名前ですが、総合風邪薬には、どちらかが、ほとんど配合されています。

咳をしずめる市販薬として『新ルル‐A錠』がおススメです。

Image 7

こちらは、「リン酸ジヒドロコデイン」が1日9錠/24mg配合されています。

服用しやすいように考えられた漢方薬

漢方薬は、普通の薬よりも飲みやすいように工夫されており、エキスの薬から小さい粒のようした薬があります。

漢方薬の効果は風邪の初期症状に良いとされており、風邪をひき始めた服用すると、効果が高いです。

漢方薬の代表的な薬に『葛根湯』がありますが、こちらは寒気を感じた時や風邪による背中のコリに効果的と言われています。

Image 6

葛根湯の中で有名なのは、上記画像の『ツムラ漢方内服液葛根湯』がおススメです。

その他にも、『ルル風邪内服液』や『マピロン顆粒』があります。

生薬、無水カフェインが配合された薬

麻黄(まおう)配合剤や南天実(なんてんじつ)に代表される生薬は、漢方処方の薬とは異なる製材です。

生薬とは

人類は、長い歴史の中で、身の回りの植物・動物・鉱物などの天然物から、病気を治してくれる数多くの「薬」を見つけ、その知識を伝承する努力を続けてきました。

このような天然物を、そのまま、あるいは形を変えない程度に、切断、破砕、乾燥するなどの簡単な加工・調整をして、利用しやすくしたものを「生薬(しょうやく・きぐすり)」といいます。

引用文献:『生薬とは?』大峰堂薬品工業株式会社より

生薬麻黄成分のエファドリンには、熱を下げる効果や喉の痛みを和らげる効果があると言われています。

Image 8

エファドリンが配合された市販の風邪薬として、上記画像の『新ルル-K細粒』が有名です。

Image 9

また、南天実は喉の痛みと体力消耗を防ぐ効果があると言われていますが、南天実が配合されている風邪薬として上記画像の『バイロンS錠』が有名です。

消耗した体力を回復するビタミン剤

風邪薬で、ウィルスを体から追い払っても、風邪では体力が消耗してしまうケースが多く、総合風邪薬には、ビタミン剤が配合されています。

ですが、薬の箱の裏側を読んでみても”ビタミン”と言う表記はありません。

  • ビタミンC⇒アスコルビン酸
  • ビタミンB₁⇒硝酸チアミン
  • ビタミンB₂⇒リボフラビン

ビタミンは上記のように表記されているので気をつけて下さい。

また、ビタミンが配合されているからと言って、全ての体力が回復するわけではないので気をつけて下さい。

市販で販売されている総合風邪薬 まとめ

以上が成分から選ぶ、おススメの市販の風邪薬でした。

市販の風邪薬には、成分によって服用できない人がいます。特に、ぜんそく持ちの方、今まで副作用でむくみや痒みを感じたと言う方は、

医師か薬剤師の方に相談し、市販の薬を服用するようにして下さい。

市販の風邪薬は、症状にあった薬が増えてきた一方、副作用があります。妊娠中であったり、生活習慣病の方は、必ず医師に相談するようにしましょう。

また最近は、小児用の市販の薬が増えてきていますが、チョコレートやフルーツ味の風邪薬も販売されていますが、

1歳から5歳までは、病院で診断し、処方された薬を服用させた方が安全です。

これらの事に注意すれば、市販の風邪薬は、とても利便性が高いので、飲む前に必ず、仕様書を読み、服用するようにしましょう。

今回は以上です。

SPONSORED LINK

このページの先頭へ