睡眠時無呼吸症候群の改善策!CAPA(鼻マスク)治療法は効果的?!

Image 5睡眠時無呼吸症候群になると、仕事中や勉強中に集中できず、昼間、眠くなることがありますが、悪化すると高血圧や糖尿病を引き起こす可能性があります。ここでは、睡眠時無呼吸症候群の対策とCAPA(鼻マスク)療法を解説します。

前回、睡眠時無呼吸症候群=SASの原因と症状を書きましたが、SASになると「昼間眠くなる」という症状以外に、それが重くなると、

生活習慣病や糖尿病になるケースもあります。

SASは治らない病気ではありません。なので「軽い病気」とは考えず、しっかり対策と治療をするようにしましょう。

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ここでは、睡眠時無呼吸症候群の対策と今もっとも効果が高い治療法CAPA(鼻マスク)療法について解説させて頂きます。

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ダイエットで睡眠時無呼吸症候群を改善する

睡眠時無呼吸症候群は、病院で診断し、それが重たい場合、病院で診断しCAPA療法と言われる治療を受ける場合があります。

ですが、まだまだ軽いと自分で思う場合、まずはダイエット(減量)に挑戦してみましょう。

前回、太っている方はSASになりやすいと解説しましたが、少しの減量で、睡眠時無呼吸症候群を改善することができます。

これは、病院で適切な処置をした場合でも続ける必要があり、自分の体を減量することで、大きくSASを改善できます。

単純に運動するだけではなく、食生活の改善も必要です。お肉や炭水化物を減らして、1日に摂取するカロリーを減らすように努力しましょう。

寝る姿勢を仰向けから横向きに変える

寝ている時、仰向けの姿勢で眠ると気道が狭くなり、無呼吸になると言われていますが、眠る姿勢を横にすることで、症状を和らげる事ができます。

これは、SASを完全に改善する事はできませんが、非常に簡単に出来る方法なので、横向きで眠る習慣をつけるようにしょう。。

長年、仰向けで寝ている人は少し努力が必要ですが、横向きで眠る事は、深い眠りを実感できるので、是非取り入れてみて下さい。

睡眠する場所の環境を整える

ストレスを感じるようになると、不眠になると言いますが、睡眠時無呼吸症候群の場合、しっかり眠る事がなによりも大切です。

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大人になると夜しっかり眠れない日もありますが、なによりも、睡眠環境を整える事で睡眠が快適にできるようになります。

例えば、枕を安眠枕に変えてみたり、少し余裕があればベットやふとんにこだわるのでも良いと思います。

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あと、ぐっすり眠るために、部屋の湿度が大切と言われていますが、湿度は一般的に40%~60%ぐらいが良いとされています。

なので、部屋の湿度を良くし、ぐっすり眠れる環境を整える事が大切です。

スマホでは、湿度を計測できるアプリがあるので、それで湿度を調べる習慣をつけると良いです。⇒スマホアプリ『湿度計』

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鼻腔(びこう)拡張テープを使って口呼吸を改善する。

睡眠時無呼吸症候群は、口呼吸から鼻呼吸に改善する事で症状を和らげる事ができます。自分が「口呼吸」と言う方は、鼻腔拡張テープを使いましょう。

鼻腔拡張テープとは、鼻からの呼吸を快適にする事ができるテープです。鼻水やいびきの防止にもつながりますので、導入を検討してみて下さい。

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ブリーズライト スタンダード 肌色 レギュラー 30枚入

アマゾンで鼻腔拡張テープは10枚で600円前後で購入できるので、一度調べてみると良いです。鼻からの呼吸が爽快になりますよ。

症状が軽い場合はマウスピースが効果的

下あごを前に出すと気道を広げ無呼吸を改善する事ができます。マウスピースを着用する事で、下あごを前に出す事ができます。

マウスピースで、下あごを前に出す事が意外と簡単に出来るので、睡眠時無呼吸症候群がまだまだ軽い場合は、この方法が有効的です。

但し、マウスピースは、歯に直接装着するので歯が少ない人やあごに痛みがある人は、おススメできません。

また、マウスピースは、一人一人の歯に合うモノを作る必要があるので、完成するまでに歯科に通い時間がかかることなどデメリットもあります。

CPAP治療(鼻マスク)でSASを改善する

CPAP(シーパップ)療法とは、簡単に言うと、寝ている状態で、鼻マスクを着用し、そこから気道に空気を送る治療の事です。

あまりにも、睡眠時無呼吸症候群が酷い場合(1時間に無呼吸と低呼吸が20回以上。この数値を専門的にはAHIと言う。)、CPAP治療が必要です。

鼻マスクと聞くと、市販で販売されているようなモノをイメージする方もいますが、CAPA療法の時は、専用の鼻マスクをする必要があります。

CAPA療法をすることで、その日から睡眠時の無呼吸が改善され快適な眠りを体現することもできます。

そのため、現在、SASにもっとも効果的な治療方法と言われており、CAPAを続ける事で、無呼吸の改善は勿論、高血圧を防ぐこともできます。

CAPA療法の鼻マスクは購入すると、16万円以上かかると言われていますが、病院からレンタルする事ができます。

レンタル費用は、治療費込みで月に1万6千円前後ですが、保険対象になっているので、月5000円ぐらいでレンタルする事ができます。

今回紹介した方法で、無呼吸症候群を改善できない場合、病院へ行き、SAS診断を受けAHAが高い場合は、CAPA治療を受けるようにしましょう。

ちなみに、睡眠時無呼吸症候群の治療は、お近くの耳鼻咽喉科専門医で診断する事ができますが、CAPA療法を取り入れていない病院もあるので、まずは、病院へ連絡し「CAPA療法の有無」を確認してみて下さい。

以上、『睡眠時無呼吸症候群の対策!CAPA(鼻マスク)治療法って何?』
の記事でした。

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